2018年2月20日 (火)

wordpressですごく苦労中

 営業中のBASEが純国内仕様なのに業を煮やし、海外向けのオリジナル・ダウンロードショップが作れないものか…とネットを漁っていたところ、見つけたのがwordpress。ワードプレス自体は以前から名前を聞いたことがあり、ウェブ上級者用のブログプログラム(ソフトウエア?)といった印象を持っていたのだけれど、これにプラグインと呼ばれる拡張キットみたいなやつをつけてやると、容易にネットショップが構築できるという。ワードプレス(WP)がだいたい難しそうで近寄りがたいという印象を持っていたのはたしかだけど、手軽にショップが開ける、―それもWPがそもそも海外発なのだから当然海外向けに―というのは何としても好奇心がそそられる。それでも先ずネットで情報収集したのだけれど、知りたい情報はいかにも少なく、これは自分で試すしかない!と導入に踏み切ったのが3日前…

 …現状、まだなお泥沼にはまりっ放しの状況…

 それでも、ここまでに気がついたことをメモしておきます。

①自分のサーバがないとWPはできません。私はたまたま、さくらでメールボックスを借りてた(プロバイダメールが切れた時に、商売上フリーメールだけじゃ…と思って有料メールを作ったから)ので、ついでにさくらのレンタルサーバに乗り換えた。

②ドメインがサイトのアドレスになるので、オリジナルドメインをとっといたほうがいいと思う。私はやっぱり、さくらで有料の.comのドメインを取ってた(商売のメール用)ので、それを使用できた。

③で、サーバを開設して、オリジナルのドメインを取ったら、それをSSL(サイト保護のセキュリティー)しておきましょう。さくらでは自分のアカウントのコントロールパネルからWPがすぐインストールできるのだけど、喜んですぐショップ作りにかかって大事なペイパルの情報なんかを記入しようとすると、firefoxやクロームから警告が出ます…お客様の情報を預かりもするのだし、セキュリティーは大事。

★さくらに関しては、オリジナルドメインしかSSLできない(最初にくれるさくらのお仕着せドメインではダメ)ので、やっぱりオリジナルを買わないとね…

★それと、私のようにメールボックス→サーバとレンタルプランを乗り換えた場合、オリジナルドメインは持っていけるけど最初のお仕着せドメイン(メールアドレス)は持っていけないので、これを使用していた人は注意。実のところ、さくらにはプランの乗り換えはなく、すべて解約→新しく契約なんで、メールソフトへの新規登録なんかも必要になる。

★私の場合、以上で1年¥8000くらいになるかなあ〜(WPは無料)

④WPにはおしゃれなショップテーマ(テンプレート)がいっぱいあるけど、たぶん知識のある人じゃないとムリ。テーマの写真では商品のサムネイルが2〜4列に並んでいて、商品名・価格が整然とその下にあったりするけど、そのレイアウトは、全部自分が機械語みたいなのをせっせと書いてやらなきゃいけません、多分…
 最初から列になってて、空欄に写真を入れたりしたらいいだけ、と思っていた私がバカでした…

★でも、beaver builderというプラグインを使えば、それこそ列や空欄をドラッグ&ドロップで作れるのですごく楽(こういうプラグインをページビルダーという)

⑤しかし、ショップのプラグインのwoocomerceというのを使えば、列も商品名も勝手に作ってくれるのでいちばん楽〜

★何が疲れたかって、どうやって「ショップ画面」を作るのかがまったくわからず、「自力じゃ作れない」とわかるまでに膨大な労力を費やしたこと…(ρ_;)なお、WPの「投稿」ページはブログ、ショップは「固定」ページ(ココログでいえばウェブページか)。

★テーマやプラグインは有料のもあるけど、無料のもいっぱいあるし、質的にも十分!上のビーバーやウーコマースも基本無料^^

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2018年2月18日 (日)

手描きのブタの種類セット

 スキャナでライン取り込み→Inkscapeで色付けした第一作「ブタの種類セット」。

 落書きみたいだ…^^;

 でも、もっと細いペンで、もっと丁寧に下描きしてからスキャナかけたら、もう少しきれいになるかな?

 手順としては、①鉛筆でデッサンしたのち、②ありあわせのマーカーで上書きし、③鉛筆の線を消しゴムで消して④スキャナにかけ、⑤それをGIMPで高コントラストにして背景を真っ白にしてJPG出力、⑥さらにそれを縮小してファイルサイズを軽くしてから⑦Inkscapeでトレース&彩色。こう書くとすごく面倒そうだけど、意外にそうでもなく、全部インクスケープで描くより楽でもあれば時間も短くてすんだ、まあ画風にもよるだろうけど^^;

 何にしろ、しばらくは練習してみないとな…

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2018年2月16日 (金)

戌年さまさま^^

Screenshot2018216_20181_pixta_cha_2

 PIXTAの1月ランキングで、17位になってた〜^^

 これも今年が戌年だったおかげ…

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easypay導入

 このブログで紹介しているイラストを、見ている人に手軽に買っていただければいいなと思い、easypayなるシステムを導入してみました。

 これは、PayPalと連動して、オンラインでのダウンロード販売をサポートするシステム。日本じゃペイパルはマイナーみたいだけど、ペイパル経由で個人でもカード払いを請求・受け取りできる(ビジネスアカウントにする必要アリ)のでネットビジネスには便利。お金の扱いが金融会社を通じてとなるから、払う側はもちろん、いただく側も安心^^

Sdogexpree

   Buybutton          

 さっそく試しに作ってみました(png、背景透過、A4、300dpi)

 購入手順を述べると、クリックするとペイパルのページに飛びますので、そこでペイパルのある人はペイパル、ない人はクレジット/デビットカードでお支払いいただくと、イージーペイからメールが届きます。で、そのメール中のダウンロード・リンクをクリックすると、イラストがダウンロードできる(3回まで)、というわけです。

 買う側はイージーペイ、ペイパルいずれも会員登録は必要ありません(イージーペイのサイトには「ペイパルアカウントのない人は、支払いの際に自動で作られる」とあったけれど、スマホから試してみたら、直接カード払いの選択できました。まあ、アカウントもメアドとパスワード程度で作れるけど^^;)

 イージーペイ、海外対応してるかな…してたらもっと便利そう…

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2018年2月14日 (水)

スキャナー購入

 手描きの線が取り込めるといいな〜と思い、スキャナーを購入しました。

 最初は、年賀状や名刺を摺れるプリンターとの複合機を買うつもりだったけど、年賀状は一年に一度、10枚程度だし、名刺は渡す人がほとんどいない…プリントする機会が来る前に、プリンターの中でインクが固まって使えなくなりそうだ^^;で、スキャナー単体購入に方針転換。複合機より単体のほうが性能もいくらかいいそうだし。

 問題はubuntuで使えるかどうか。いざとなればwindows7もあるけれど、できるだけ普段ユースのubuntuマシンで使いたいもの…リサーチしているうちに、キャノンのCanoScanLiDE210という機種を、何にもしないでそのままubuntu機につないで使えた、という情報を得たので、よしこれなら…とアマゾンへ。そこでのユーザーレビューを見るに、ちょうど私のubuntuと同じバージョンを使っている人が、やはりコードを挿すだけで何のことなく使えた、とレビューしているのを発見。他の人のレビューも見たけど、機械の性能自体もなかなかよいらしい(高画質の写真のフルスキャンとかしない限り)。そこで中古のCanoScanLiDE210―¥3800―を迷うことなく購入。

 で、今日届いたそれを、先人の情報に従ってXsane(ソフトウェアセンターからダウンロードできる)というウブンツのスキャナプログラムをあらかじめインストールしておいたマシンにつないでみた…と、何のためらいもなく、スキャナーがウイーンと始動^^Xsaneの使い方はまだよくわからないけど、適当に昔の絵をスキャンしてみたら、あっさりできた!

Rabbit

 スケッチブックをちぎった穴まで見事にスキャン^^(天地逆だけど)

 これをGIMPで調整して、
Rabbit1

 原物と遜色ない^^

 ただ、これをinkscapeでトレースしてベクター化すると、途方もなく重くなってしまう…まあ、それは予測通りだけど(マシンパワーの問題でもある)。一応こんな感じになりました(上の画像をコントラスト上げて、背景を白トビさせてから取り込みトレース)。
Rabbittrace

 遠目で見るならこれもアリかな…ちょっと大きくしたら、いろいろ気になる部分はあるのだけど。

 とにかく、線画の取り込みくらいなら、トレースしてベクター化しても編集はそこそこできると思う…そうあってほしい。もし、パワーのあるマシンを持っている人なら、上みたいな画像のベクター加工&編集も、スムーズにできるのかもね…

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2018年2月13日 (火)

ブタの前後ボーダーのセット

 来年の亥年は、日本ではイノシシ年だけど、中国ではブタ年だそうで、そこでブタ素材を製作してみました。

 調べてみて、けっこうブタの種類の多さにビックリ…ケータイのかな、ブタの種類集めゲームみたいなのがあったのにも驚き^^;

 上の素材を使った種類名つきブタ一覧のイメージもただいま審査中!

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2018年2月 9日 (金)

立ち上がる家畜たちの前後ボーダーセット

 いちおうこれで一通り立ち上がりシリーズ終了かな…

 今回は牧羊犬を2頭に増やしてみました…茶色のはオーストラリアン・キャトルドッグのつもり、色的には黒白のほうが多いようだけど、全体的バランスであえて茶色にしてみた^^;

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グロック、トータルUSを購入!

 Glock社がTotal U.S.号を電撃購入!これにはビックリ。

 グロックは世界的な銃器デザイナー(だかメーカー)。ひと昔前のスパイ小説でワルサーとか、スミス&ウェッソンとか言ってたのが、今ではグロックと言うくらい、それくらい知られているブランド。そのグロックのオーナーが大の馬好きで、2012年に10年契約で抱えたのが、当時オリンピックの乗り馬のなかったエドワード・ガルとそのチーム。ガルはその前々年に、今も彼を越える馬はいないと言われる伝説のトーティラス号を―噂によればオリンピックまでは売らないと約束されていたのに―トーティラスのオーナーの売却によって失い、またその翌年、二番手のヴォイス号を負傷で長期離脱させざるを得なくなっていたところでした(なお、トーティラスの元オーナーだかその組織だかは、最近オランダで脱税だか未払いだかで捕まってた…)。そのガルを雇って、オリンピックの乗り馬としてアンダーカヴァー号を与えたのが、このグロック社。

 なお、馬術界では、すべての競技馬は基本、商品。そして、ライダーの多くは、財力のあるスポンサーが馬を購入することにより、自分の乗り馬を調達しています。ヤフーの創設者の夫人(日本人!)や、靴メーカーのeccoもライダーのスポンサーをしている…エコーの場合はライダーは経営者の娘だけど。そういえば、アメリカのロック歌手・ブルース・スプリングスティーンの娘は障害馬術してるけど、パパが買ってるのかな…こんなふうに、身内が大金持ち(馬の生産牧場主やディーラーの場合も多い)の場合は身内に出してもらえるけど、そうでない場合は、経済的にバックアップしてくれるスポンサーを頼るのがふつう。しかし、スポンサーがディーラーや何かだと、馬が有名になった時点で、高額で他人に売ってしまう事態も生じるわけ。

 で、上の写真のトータルUSは、ほんの一週間前のオランダ温血種スタリオン・ショーで、6歳馬の部門のチャンピオンになったばかり。で、その時に買われたのなら(ショーは同時にオークションでもある)驚きは驚きでもまあ納得だけど、今になって急に発表されたからビックリするわけ。まあ、トータルの父はあのトーティラスで、売主はそのトーティラスを2010年に購入したショッケモール(ドイツの生産者/ディーラー)だから、因縁に因縁が重なってると言えなくもない…5年前、やはりトーティラスの息子のトト・ジュニアをショーでグロックが買った時は、居合わせたドイツ人らがいっせいにブーイングを浴びせたと言うから、その二の舞いが起こりかねなかったし。

 にしても、グロックにはすでにトーティラスの息子のトト・ジュニア、トラファルガー、ジュニアの息子のタミニオ、ウィスパーがいるのに、またトーティラスの血統か〜^^;

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2018年2月 8日 (木)

素敵なPayPalメール決済

 自分のネットショップに海外アクセスがあったのを知ってから、俄然欲が出て、にわかにサイトに英語のインフォメーションなど加えたりしてたけど、困ったのはどうやって支払いを海外から受け取るか、ということ。

 BASEは海外発行のカードも、PayPalも未対応(これで海外進出を謳えるのか…?)

 最初は簡単に「個人的にPayPalで支払ってもらえばいい」と考えてたのだけど、よく考えてみると、どうやって個人のペイパル・アカウントに他人がお金を振り込めるのかがよくわからない。銀行なら、銀行名と口座番号・名義がわかれば振り込めるけど、メールアドレス主体のペイパルじゃ、何を相手に伝えればいいの?…

 そこで、ペイパルによる決済法を検索してみると、ペイパルにはじかにサイトに決済システムを組み込む方法(専門知識が必要)、支払いボタンを導入する方法、メールで決済リンクを送ってそこから支払ってもらう方法の3つがあるらしい。メールでペイパル決済できる?何と簡単便利な方法があることか!

 もし、ショップがほんとに私個人がいちから作ったものならボタンの導入もありだろうけど、そうじゃない借り物だから、ここはメールだろう…第一すごく手軽そうだし。

 メールで決済するというのは、要するに自分のペイパル・アカウントから商品の購入者に向けて電子請求書を送り、その中の支払いリンクを使って払ってもらう、というもの。ペイパルによる支払いと、カードによる支払いの両方が提供されるけど、それには自分のペイパル・アカウントを「ビジネス」にグレードアップさせなくてはならない由。逆に言うと、ビジネスでなくても(プレミアでも)メール決済はできるけど、ペイパルのみの一択しかできない、ということかな?試してみなかったのでわからない…

 何にしろ、ペイパルのアカウントがなくても支払えるほうが便利には決まっているから、私はさっさと自分のアカウントをビジネスにグレードアップさせてしまいました…プレミアからだと5分とかからずにグレードアップできます、パーソナルからだと本人確認だとかの手続きがいるみたいだけど(プレミアにグレードアップした時、確認は済んでいるのでビジネスにはもういらない)。そうそう、屋号や請求書にのせる名義名の入力が必要になるので、名前選びに悩みがちな人は、先に決めておいたほうがいいかも^^

 感想は実際に使用する機会があってからとして、それにしても、便利なシステムがあるものですね〜。これさえあれば、極端な話、誰でも即座にネット販売が開始できる。ブログなりツイッターなりフェイスブックなりに、商品の写真をのせて、「欲しい人はメアドを添えて連絡下さい」と言うだけでよい。しかもペイパルだから、それこそ海外対応。すごい時代だ…

★ついでに、私のようにBASEで海外対応ダウンロード販売を始めようとする人には、上のペイパルのメール決済導入を自分で済ませておくほか、説明文や規約は英文も事前に準備しておくことをお勧めします。メモパッドとかのアプリに日本語のもろとも書いて保存しといて、BASEで商品登録する時、コピペしていく…ベイスは商品登録の一括編集とかできないので(Appsにエクセルにエクスポート/インポートして一括編集、というのがあるけど、私には使えなかった…)、あとから書き足すには、おそろしく不便ですよ〜
 それと、デジタルコンテンツ販売のAppsはもちろん、カテゴリ管理も先にとっておく(そしてカテゴリを先に作っておく)こと。SEO設定(要するにタグ付け欄)とブログ(ショップにお知らせ欄を作れる)のAppsもおすすめ、この二つは個別に編集できるからまあ後でも間に合う。グーグル・アナリティクスを入れれば、国別アクセスがわかります。海外対応Appsは…まあお好みで^^;

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2018年2月 6日 (火)

BASEの難点

 海外販売もできることを謳っている無料ネットショップ・BASEだけど、実のところ、現実にはかなりキビシイものがあることに気がついた。広告宣伝の面は別にしても…

 まずは英語対応。BASEじゃ海外対応用のアプリを用意して、インストールすれば英語対応ができると説明しているけれど、実際には、英語に変換されるのは「価格は税込みです」「この商品はデジタル製品です」そして購入ボタンの「カートに入れる」くらいなもの。カンジンカナメの商品の説明とか、使用の規約とかは、依然として日本語のまま…言語を英語に変えてページ表示してみても、よく気を付けて見ないと、どこが英語化されたのかわからないくらい。あまり不思議なので、BASEの説明をあらためて読み直したら、「商品の説明は英語化されないので、それは販売者が自分で準備するように」とハッキリ書いてあった。これではとても”英語対応”と名乗れたものではなかろう…

 それと、決済についてだけど、「海外発行のクレジットカードは未対応」だそうで、私のようにデジタルイラストを販売しているばあい、決済はクレカのみと決められているから、事実上これで海外販売はアウト。PayPalも導入してくれればいいのに…

 まあ、私はBASEははなから国内専用と決めていたから、困ることはないはずだけど、今朝アクセス分析を見たらアメリカからのアクセスがあったので、つい欲が出たわけ。

 英語化に関しては、それはページまるごと自動翻訳するくらいgoogleで何でもないことだけど、海外のお客さんにとって、最初から英語の説明が用意されているか、あるいはほとんど日本語しかないかは、買い物しようとする時にかなり印象が違うと思うので。

 それからやはり、ダウンロード・コンテンツはクレカ払いのみ、というのは不自由に過ぎると思う。エツィーをやってた時、海外のお客さんはクレカじゃなく全てペイパルで支払ってたし、いやしくも海外進出を謳うほどならば、BASEもペイパル対応くらいするべきだぞ…

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