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2017年6月25日 (日)

ロッテルダムこぼれ話

 ガル&ゾニックの動向ばかり追いかけてましたが、CDI5のGPスペシャル、キュアの結果はというと、

スペシャル
1.ガル&ヴォイス 75.08

キュア
1.グレイヴズ&ヴェルデイデズ 80.98
2.ハンスピーター&ジョンソン 78.89

でした。

 ロッテルダムこぼれ話:

 ところで、GP2位だったウィッテブリース&ツェンニンはどこ行ったの(スペシャルに出る予定だった)?と思ってたら、なんとウォームアップ運動中に蹄鉄が外れたため出場を取りやめた、らしい。オランダ語の記事を機械翻訳(英語に)なので、あいまいな箇所もあるけれど、ちゃんとフィットする替えの蹄鉄がなかったから、そして蹄が若干傷ついたから、見合わせた、ということみたい。うーん、競馬なら、その場で打ち直して出走するとこだが…そんなに大事な蹄鉄ならスペアを用意してそうなものなのに、それがなかったというのも謎…

 CDI3には、実は前グロック・チームの一員で、今春独立したばかりのマリエケさんもジンガロ・アップル号で参加してました。ゾニックの国際デビュー戦だったローゼンダールでも一緒だったっけ…で、GPでは姿があった(66.52で12位)んだけど、予定されてたスペシャルには名前だけでスコアなし。棄権でもないみたいだし、あれ?…と思ってたら、スペシャルへの参加申し込みが遅れて(先着10名様までだったらしい)間に合わず、かと言ってキュアは全然用意がなく、仕方なく非公式にスペシャルに参加…ということになったみたい。そんなのあるのか、と思うけど、非公式スコアは3位に相当する由。…これまたオランダ語→英語の記事のざっと読みだから不分明だけど、どうも当日アップル号のテンションがえらく高くて、マリエケさんが付ききりで世話していたところ、いつの間にかもう出場前の馬体検査が始まってて、間に合わなかった、みたい。「まだ時間かかるんだったら、私先に行くよ!」みたいな感じで、別人に先んじられたのか、あるいは、出場登録は済ませてたんだけど検査が時間外になったので公式出場と認められなくなったのか…とにかく、アップルをなだめるのには、かつてのよしみでガルも来て手伝ってくれたそうです^^

 ロッテルダムは戸外の競技会、ところが今回はどうやらずっと雨模様…初日あたりは相当な雨で、ショー・ジャンプの時間がずらされたくらいですが、CDI3のゾニックのキュアの時もおりしも雨。もっとも小雨と見えて、傘をさしてる人もぼちぼち、という程度でしたが、この傘にゾニックは驚いて、演技が乱れた箇所があったもよう。そう、ライブを見ていた時、常歩のパートで一瞬飛び上がりそうになり、ガルがすかさずなだめる場面がありましたが、どうもあそこらしい。…あそこは観客席のすぐ前に見えたからな。そもそも、CDI3のアリーナは、小さくて、物音が大きくて、客席にも近く、演技する側にとってはなかなか難儀な場所だったみたい…かてて加えて雨に傘だし(競馬場でも傘は大敵、関係者はささないか、さしても透明ビニール傘)。なるほど、ガルがいつになく緊張して乗っていたように見えたわけだ…上記のマリエケさんのアップル号のテンションが高かったというのも、これが一因をなしてるわけです。

 CDI3グランプリで2位の後、キュアで迫力十分の演技を見せたゾニックですが、ロッテルダム会場で最初の一夜を過ごした後、なぜか馬房内で汗みずくになっていて、馬房の壁を蹴って穴まで開けていたとか…厩務員さんもわけがわからなかったと言いますが、馬房を取り替えてもらったら落ち着いて、十分睡眠も取れたようだとか。何だろう、変なものでも見えたのか…^^;

 うーん、現実の競技会というものは、見えない所でいろんなことが起こってるものなんですねえ〜

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