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2017年7月26日 (水)

透過を弾くのはShutterstockだけになった

 イラスト作画の話。
 私はInkscapeだけど、Ilastlatorとかでもあると思う、色を塗る時に他の箇所のと同じ色を使おうとして、スポイトのツールでチューと吸って持って来ること。これを使うと、以前に自分が吟味して作った色をただちに再利用できるわけで、まことに便利。ところが、狭いスペースの色を拾おうとしてたまにあるんだけど、うっかり色味と背景の境目をスポイトで吸ってしまい、気付かぬまま”半透明”の色を塗ってしまうことがある。背景のレイヤーを非表示にしてると、これが起こりがち。
 で、ストックサイトに画像を提出する時は、この”透過”を使ってはならないのがオキテ(とはいえ、どう見ても使ってるベクターもあるけど….aiならいいとか?)もし使ってると、BitMapがどうとかRGBが何とか言われてサイトに却下される、…いや、された。
 今は、これを弾くのは、どうやらシャッターストックだけみたい。昔はdreamstimeやiStock(現ESP)も厳しく弾いてきたものだけど、今は普通に通してしまう。
 しかし、これって、不安だと思う…少し前、PIXTAではベクターがなかったからとわざわざFotoliaで私の画像を買い直してくれたお客さんがメールして教えてくれたんだけど、「画像に一部ベクターじゃない部分があった」と。その画像は、まさにシャッターで”透過”で弾かれたヤツ。それまでは、「弾かないサイトは修正してから売りに出してるのかな」なんぞと甘い考えを持っていたけれど、これで、そっくりそのまんま、現状引き渡しされていることがわかった…
 もし、顧客がお金を払って買った画像に問題点があるとわかったら(上のお客さんは、自分で修正したとおっしゃったが)、それを売ったサイトに不信感を持つのは当然だろうが、それを作ったイラストレーターにだって同じく不信感を持つだろう。買った画像は返品すれば済むが、もうこのイラストレーターからは買うまいとなったら、こちらには大痛手である。
 困ったのは、この「透過」を弾く唯一のサイトのシャッターが、ある意味信用できないこと^^;このシャッター、時々ありもしない理由で作品を落としてくる…アートボードに入らないとか、AIと互換になってないとか、サイズが大きすぎる/小さすぎるとか。で、落とされたやつを次の日また提出したら、即座に合格、なんてことも往々にしてある。実は、2日前シャッターに「透過」で落とされたのだけど、上のような次第で信用できなかったので、もう一度提出して、同じ理由でまた落とされたので、やっとファイルを点検して「透過」部分を発見したのだった^^;
 しかし、これで、他のサイトのすでに合格済みのイラストを差し替えなきゃならなくなった…うーん、これからは、提出前に自己点検をいっそう念入りにしなきゃならないな〜

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