« 日本の人気犬(ランキング) | トップページ | 犬のグループとシルエットのセット »

2017年9月 4日 (月)

インクスケープ→イラストレータ→PIXTAへ提出

 ピクスタでは、ベクターファイルはイラレで作成したアドビEPSしか受け付けない。そこで、インクスケープでEPSをこしらえて、これをイラレでアドビEPSに変換してピクスタにアップロードすればと思うのだが、これがほぼ全て、ピクスタ側に落とされる…少なくとも私の場合は今までそうでした。
 PIXTAにはベクターチェック用のスクリプト(フリーダウンロード)があるので、これをイラレ(CS2)に組み込んでみた。メッセージが文字化けするけど使えそう…このスクリプトを走らせると、チェック終了とともに問題箇所があればそこを範囲で囲んでポイントを表示し教えてくれ、問題がなければそのまんま。
 さて、いろいろ試行錯誤した結果、どうもインクのEPSをイラレのEPSに変換するだけではよくないみたい。変換したEPSにチェッカーを走らせると、おびただしい箇所にポイントがついてしまう。そこで、インクのEPSではなくSVGをイラレで読み込み、それをイラレEPSに変換してみると、具合がよくなった(間にインクSVG→イラレSVGに変えて再読み込みの手間も入れたかも^^;?)チェッカーを走らせると、ほんとに問題がある箇所だけを教えてくれるようになり、EPS変換のみの時のような無数のポイントはなくなった!
 なお、このチェッカーが私に教えてくれた問題は、塗りのオープンパスでした…うっかりしてたぞ。

 イラストはこれでよかったんだけど、年賀状を作ろうとして驚いたのが、インクでオブジェクト化処理したフォントがチェッカーにすべて孤立点(ストレイポイント)と見なされてしまうこと。だから、孤立点を削除すると、文字そのものがなくなってしまう…といって、オブジェクト化しないと、SVGじゃフォントの部分は真っ黒けの四角に塗りつぶされてどうしようもない。―これは、フォントをオブジェクト化しないままEPSにし、イラレで読み込んで解決。イラレで読み込んだ段階でフォントはオブジェクト化、もしくはアウトライン化されます。それでも孤立点はけっこうできるけど、まとめて削除しても関係ない程度(でした、私の場合は。孤立点ができたのは漢字の部分だけ)。

 こんなことするより、文字だけイラレで書けば…とも思ったのだけど、なぜかイラレじゃひらがな入力ができない。どうやらCS2はいろいろいじってやらないと漢字やひらがな入力が難儀みたい(チェッカーのメッセージが化けるのも、これが原因だろうな)…いずれはそうしなければかもだけど、まあ今はいいや。

 ちなみに、CS2じゃ、インクのEPSはアートボードのサイズを直すだけで作業できるのだけど、SVGはトリムエリアやトンボを消したり、アートボードのサイズを直して自分で画像をボードの中心に合わせたり、それに応じて画像を縮小したりしなくちゃならないので小面倒。そうそう、だからピクスタに出す人は、JPGもイラレEPSから作らないといけない。オリジナルのインクSVGと、イラレ製SVGじゃ、絶対位置や大きさにズレができるだろうから。

|

« 日本の人気犬(ランキング) | トップページ | 犬のグループとシルエットのセット »

その他ストックサイト関連」カテゴリの記事