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2018年6月 3日 (日)

カルメン3様

 バレエといえばおしとやかなイメージだけど、中にはバレエと言うよりダンスと言いたいようなものもけっこうあります。たとえばカルメンとか。

 カルメンと言えば、情熱的なラテンの女のイメージだけど、バレエのカルメンもまさにそんな感じのコスチューム、振り付けで踊ります、人によって違いはあるけれど。

 私の一番のお気に入りは、ユリアナ・ロパトキナ。なお、バックの曲名はアラゴネーズ。

 色っぽいです。バラをくわえてほしいくらい^^

 肢体の動かし方が絶妙で、ポーズが非常にかっこいい。ツンとした表情―ニッコリする時もあるけど―もいいし、音楽にもよく合っている。黒いコスチュームもセクシー。
 私はこの人の踊りをカルメンから見たので、後で白鳥の湖を踊ってるのを見た時非常なギャップを感じました^^;でも、この人の黒鳥の踊りも素晴らしい。

 ナタリア・オシポワのも好きです。

 こちらはエネルギッシュで情熱的。キレと力強さが只ならない。走りだす時なんか、このままジャンプしてムーンサルトが出るかと思うほど^^;どこかでこの人はかつて器械体操を目指したことがあると読んだけど、いかにもそんな感じ。激しく踊っていたかと思うと、突然歩き出したりして、メリハリにもハッとさせられます。最後のほう、背を向けて舞台の奥に向かって歩いて行く時の、ヒップに当てた両手がセクシー。

 ユーチューブで一番人気のカルメンはディアナ・ヴィシニョーワみたいだけど、

 最も美人だと思うし、最もセクシーに見えるけど、踊るとこれが意外に色気が感じられない。もっとも、カメラワークによるもの―真上からや背後からでは踊りがよく見えない―や振り付けの違い(先の二人と異なり前半のセクシーポーズがない)によるものが大きいとは思うけど、何だかピンと来ない。キレとか、呼吸とか、メリハリの問題なのかな…にこやか過ぎるのもちょっと。
 あ、でもこの人の動画では、バックダンサー?の男性陣の動きがハッキリ見られます。単純な、数えるほどの動きだけど、一斉に同じ動きをするのでとても印象的。

 バレエでは最も有名なスヴェトラーナ・ザハロワのも見たけど、こちらもセクシーポーズなしの振り付けで、ヴィシニョーワ以上にサッパリしていて、何だかお茶漬けのようでした。というか、カルメン自体ザハロワ向きの役じゃないと思うな〜

 カルメンは、やはり情熱や熟女の色気が感じられるのでないと^^;

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