その他

2017年8月17日 (木)

うまい猫の薬の飲ませ方

 今、飼ってる猫が投薬中。が、刺し身にそっと薬をしこんでも残され、すりつぶしてち○ーるに混ぜても3日で嫌がられ、困っていた。そこに、うまい飲ませ方と思える方法が見つかったので紹介。

*実行する人は、自己責任でやってください!ピルポケットはなるべく薄い方が安全だと思います、大きくして喉に詰めたら大変*

1.おやつの時間の直前に
2.薬をグリニーズのピルポケットからつまみとった一片で薄くくるみ
3.猫にのしかかって両腿で挟んで固定し、口をこじ開けて舌の後ろにほりこんで
4.口を開けないよう手で固定したままのどをさすりまくり
5.猫が舌なめずりし始めたら放免
6.ただちにおやつタイムに突入

以上。

 つまり、ピルポケットのおひねりで薬をくるむ以外は、ふつうに「猫に薬を飲ませる方法」と同じなのだけど、ピルポケットのおひねりでくるんでおくと、口の中の後味がいいのか徐々に嫌がらなくなります。

 うちの猫は、初日はもう一匹の猫が覗きに来るほど悲痛な声を上げて抵抗したけど、3日目はにゃぐにゃぐゴックンになり、4日目はにゃぐゴックンに^^

 吐き出しがないようダメを押すため、大好きなおやつを直後に与えて心的保証を増さしめる。今のところ、薬を見て隠れるとか、逃げるとかの素振りはまったくナシ。

 ちなみにうちの猫の薬は5mgのステロイド錠剤の半分で、すごく小さいので、ごく薄くピルポケットでくるめば難なく猫も飲めるサイズ(丸飲みにできてるカリカリやおやつから察して)、もしもっと大きかったら、数回に分けて与えるとかの工夫が必要かと。

 ピルポケットじゃないが、以前、グリニーズ(猫用おやつガム)で飲み込み事故があったという記事(真偽は定かでないが)をネットで瞥見したことがあるので、うちではくるむ生地をなるたけ薄くしてます…薬がギリギリ露出しない程度。

 なお、ピルポケットというのは、もともとその名の通り中に薬を入れてそれと気付かせず犬や猫に与えるためのものだけど、ラブラドールレトリバーみたいな大型犬ならともかく、猫には―猫用のものでも―「1個」まるまる与えるには大きすぎるんじゃないか。少なくとも、うちの猫に最初1個まるのまま(薬入れて)与えたら、食べるのに苦労してた…しかも、柔らかいガム状だから噛み切れず、ずっとネチネチ噛んでるうちに薬が出てきたらしく、ペッペッとしようとしたし^^;

 まあ、無理に飲ませるには違いないけど、どうせなら「うまいものを強引に食べさせられる」と猫に理解されたほうが人にも猫にも心的負担が軽いので、うちは当分これで行きます。

 ひょっとしたら、ピルポケットでなくただのグリニーズでも応用できるかも・・・買ったことないからわからないけど。ピルポケット1500円くらいして高いし(まあ、日々無理に飲ますストレスを回避できるのを思えば、安いとも思える…私はそうだった^^;)そう思えば、ひき肉とか何かで、自己流とかもできるかも?

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2017年4月 9日 (日)

動物の安楽死についての見方の文化的違い

 昨日のホース&ハウンドのオンライン・ニュースに、義足をつけた3本足のポニーの記事と写真が出ていました。このポニーは仔馬の時に母馬に踏まれて両前足を損傷し、一方は切断、一方は補助具のお世話になるという憂き目にあったのですが、このほど切断された足の箇所に専用の義足を装着することによって、自力で歩けるようになった、というものです。

(注:原文は英語なので誤訳・誤解があるかもしれません。元記事と写真はhttp://www.horseandhound.co.uk/news/outcry-three-legged-pony-fitted-prosthetic-limb-617161)

 で、しかし興味深いのはそのこと自体ではなく、そのニュースと写真に対する欧米の人々の反応です。

 ここでまず、これが日本人ならどうかと考えてみます。写真―白い研究室に、後肢に毛を剃られたりヤケドのような跡のある栗毛のポニーが、包帯のようなものに包まれた左前脚と、鞍のようなものを肩に当てて、そこからつながっている精巧な杖のような義足を右の前脚がわりにして、4本脚で立っている姿、―それはたしかに痛々しく見える写真です(日本なら別の写真を使うと思うが…)。しかし、先に述べたような事情を知らされれば、たいていの日本人なら、「そうなのか、そりゃよかった」と言うのではないでしょうか。最初いきなり写真を見せられれば、何かの動物実験の犠牲者かとギョッとするかもしれませんが、説明されれば「ふうん」と一応落ち着くと思う。

 では、欧米人には、どんな反応が見られたか?「かわいそうだから安楽死させるべきだ」という意見が少なからずあったのです。だからこそ、H&Hの記事にも取り上げられたわけですが…

 H&Hに取り上げられたコメントをいくつか紹介すると「できるからといって、すべきだとは限らない」「何がポニーにとって幸せかを考えるべきだ」「みじめなポニーだ」「(この義足を処置した獣医は)獣医と呼べない」「駆けることができないのは馬にとってストレスであり、生活の質(QOL)に疑問がある」等々…言うまでもなく、これらの人々は安楽死派です。

 ここからは私の個人的感想。

 実のところ、欧米では、老齢や疾患で苦しむペットを安楽死させるのは、かなり習慣的なように思われます。『図書館猫デューイ』の筆者はかつて飼っていた小型犬が老齢でおもらしするようになった時に、そして猫のデューイに腫瘍が見つかった時に、彼らを獣医のもとで安楽死させています。『マーリー』の作者も、老齢の末に病に倒れたマーリーを安楽死させている。また、『マーリー』には「可愛がっていたけど最後は安楽死させるしかなかった」犬たちがアメリカには普通にいることがうかがわれる記述がふんだんにあります。イギリスの古典『黒馬物語』では、こき使われた末にやつれて死んだ馬に対し、その友だった主人公の黒馬が「もっと情け深い人間なら、私たちがこうなる前に殺してくれるだろうに」と述懐している。また、私はネットの写真で、老衰したもと警察犬が、ハンドラーにひかれて動物病院の門をくぐろうとしている、そしてその道の両脇には警官たちが堵列して彼らに敬礼を送っている、―かつての名警察犬が、安楽死させられに病院に赴く場面の写真を見たことがあります。
 いずれの場合にも共通しているのは、動物たちを安楽死に送ったこれらの人々が、動物たちに対して深い愛情と敬意を持っていた、ということです。彼らは彼らのパートナーが死ぬことに対し、心が引き裂かれる思いを味わっています。しかし、「苦しませ続けること」への恐れが、「死なせること」への悲しみに勝るのです。そして、彼らには「犬が犬らしく」「馬が馬らしく」駆け回ったり遊んだりして生き生きと過ごせないことも、やはり取り除くべき「苦痛」と受け取られるのです。それがお金や労力で改善可能なものなら改善するが、人力ではどうしようもないものなら、死を選ぶ。思うに、人間の安楽死も、欧米では同じように見なされていると思う、つまり「人間らしく振る舞えなくなったら、尊厳を守るためにそこで命を終える」という理念です。

 これに対し、日本では「死」そのものが最高最悪のものと考えられています。死に抵抗することは、生き物の義務のようなものであり、そこに何らかの抵抗手段が残っている限りは限界まで挑む、というのが当たり前のことです。最初のポニーの例だと、日本人なら「かわいそうに。ここまでしなくてよかったんじゃない?」と思うことはあるだろうけど、「殺してあげたい」とまで考える人は稀ではないか。猫漫画『くるねこ』の作者さんは、拾った子猫―重症の猫風邪をわずらっていた―の安楽死を獣医がすすめた時、内心の怒りを抑えながら「そこを何とか」と治療を頼んでいます(ポッちゃんのこと。一命を取り留め、今も元気なお婆ちゃん)。障害を持ったり、歳を取ることによって、ふつうの生活ができなくなるのは当たり前のことで、それならそれで別に生活を便利にする方法を別に講じればよい。悲観してすぐ死ぬには及ばない、と日本人は考えているように見えます。

 それから、もうひとつの大きな違いは、欧米人だって日本人のような考え方がないわけではない、―難病支援のボランティアだとか、基金だとか、死刑の廃止だとか、「死」を最悪としそれに抵抗することを良しとする思想は、間違いなく存在する、―しかし、それが基本的に人類だけにしか通用しない、ということです。よく「欧米人はクジラを殺すことには大反対するくせに、狩猟で野生動物を殺傷することは平気だ」と言われますが、それは、思うに彼らは狩猟の対象のシカやキツネやウサギなどを「ケダモノ」と見なしているからです。ケダモノ―家畜も含まれる―は人類に消費されるのが1番の仕事で、彼らのQOLとかも大事には違いないが、しかしそれは2番め、3番め、余裕のある時でよろしい。剥製やステーキの気持ちになって悩むのはおかしい、ということです。それに対し、クジラや犬や馬は、ずっと人間に近い存在だと彼らに感じられている。ウサギ狩りならやむを得ないが、クジラを殺すのはいけないというのは、ここから来ています。―それでも、クジラや犬でも、人類とは比べ物にならない。人間は他の動物とは、欧米ではきわめて画然と区別されています。一方の日本では、「命を大切にしなさい」というと、人間の命も犬や牛の命も同じように大切にするべきだと思われる。昔の日本では、狩猟をなりわいとしていた人間は「罪障滅消」を願って老後に寺巡りをしたりしたこともあったというけれど、ケダモノの命を重いものに思っていなければ、こういう気持ちは出てくるまい(仏教の影響もあるけども、そもそも仏教の教えが日本人の気質にシックリしていた、とも言えると思う)。なべて、ペットの命の瀬戸際に立たされた時、犬や猫を自分の家族同様最後まで看取ろうと望み、安楽死を思わないのは、動物と人間の命のあいだに高い垣根をもうけない日本人ならではだと思います。

 この問題には、彼我の文化的・歴史的背景、影響、死生観、宗教、地理的背景などが複雑にからまっているように感じられ、そこでこのように長々書いたわけでした。残酷の、酷薄の、かわいそうのと言うのは、ピュアな感情のように思われるけど、実のところは上にあげたような個人とは全然関係のない生活環境に形づくられた、いたって地域的な「人工的」なもので、世界中の万人に通用すると思い込んでいたらとんだことになる恐れがある。私は、感情とその表出は「コミュニケーションの具」と考えています。たとえ言語がなくても、喜怒哀楽の表情があらわせられれば、人間どうしぎりぎりのコミュニケーションはできる。自分と同じグループに属する人間どうしなら、さらに細かい交流もできる。万人共通に持っていて、交流に欠かせないものだから、貴重なもの、素晴らしいものと見なされるのはもっともだけど、しかし、人間としての営みに最重要なものだとは思わない。怒りや疑いの感情に支配された人間が、どれほど浅ましいものになるかは誰でも知っての通りで、ピュアな感情のままに生きる、などという文句は、詩人の世界にだけ通用させていればよいのです。反射的に感情が沸き起こった時には、必ずその所以を吟味してみること、これが肝心要だと思うのです。

 最後に。人間にはいろいろな人がおり、日本人でも欧米的な人、欧米人でも日本的な人はざらにいて、途中で変化したり、日本でも欧米でもなくなったりするのも珍しくありません。誰でもが一般に当てはまるものではないとわきまえた上で、以上の文章は書かれています。

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2016年12月12日 (月)

Bee Hotel

 欧米では、庭に小鳥の給餌器や水飲みがよく置かれているらしく、そういうシーンを小説で読むこともあるし、ネットで「bird feeder」と検索すると、庭に置くのがもったいないくらいオシャレでかわいい、もしくはカッコいい給餌器の写真がゴマンと出てくる。これらは店で売られているのもあるけれど、DIYされたのもまた多く、そのアイデアたるや日本の小学生の夏休みの自由研究の比じゃないんじゃないかと思われるくらい。その上センスいいんだ、これが…
 で、このことはすでに知っていたんだけれど、最近これの昆虫版があることを知った。まずはbutterfly feeder。これはチョウに砂糖水や果物を与えるもの、特にオオカバマダラという蝶が狙い目なのかな。オオカバマダラはmonarch butterfly、王者の蝶と名付けられた堂々たる蝶で、メキシコからカナダへアメリカ縦断して旅をするので有名な由、そういえばテレビか何かで見た覚えがある…旅の前には特に食欲が旺盛になるそうで、そうした蝶や旅中の蝶に栄養を補給してもらい、かつその美しさを楽しませてもらおうというわけなのだろう。もちろん、他の蝶も来るし、また水場を設けて蝶を呼ぶこともあるみたい。
 また、bee feederというのもある。これはミツバチが主のようだけど、やはり砂糖水をハチに与えるもの。もっとも、こちらは業者なり愛好家なりの養蜂家が主に行っているようにも見える…正直こちらはあまり見て楽しいものではないからかも^^;砂糖水の皿に数10匹の蝶が集っているさまは、目の覚めるような華やかさだけど、これが数10匹のミツバチとなると、アメにたかったアリを見るようで、正直気持ちがよくない…アメリカ南部にはハチドリに砂糖水を与えるフィーダーがあってなかなか人気のようだけど、これにミツバチがたかることがよくあるらしく(ハチドリはハチとの勝負になると弱いらしい^^;)苦労の種になってるみたい。
 ところで、今日それ以上に驚くべきものをピンタレストで見つけた。それがBee Hotel。ハキリバチやドロバチといった独居性のハチのお宿をしようというもので、ファーブルもびっくりの代物だけど、これがまた、写真で見ると、溜息が出るほどオシャレ。庭に置いたり壁にかけたりしても、それが何か知らない人には、カッコいいオーナメントにしか見えないな…平たく説明すると、カップとか木の枠とかに芦やキイチゴのツルといった中が中空になる枝を束ねて突っ込んだもので、ハチはこの穴の中から自分にあったサイズのものを選んで巣作りをするといった寸法。大型のHotelになると、芦だけじゃなく人工的に穴をドリルでいっぱい開けた角材とか、狭い枠にいろんな木切れを詰め込んだのとか(木切れ同士の隙間に虫が住むのだろうな)をも取り込んで、遠目に見ると、何だか木こりの薪小屋か、いろんなサイズのパスタを整頓した容器みたい^^;また実際それくらいシャレても見える。これ、やってみたいな〜
 興味のある方は、ネットでBee Hotelと検索すると、さまざまな写真が出てきます。というか、外国じゃそれくらい普及してるものなのか?すごいな…

*もしやBee Hotelの写真をご覧になって、「わあ、カッコいい〜、うちも是非作りたい!でも、ハチが来たらどうしよう?w」と本末転倒のお悩みを抱かれた方がいらしたら、
1.ビーホテルに入る種類のハチは、気立てがよいのばかりです。うんと顔をひっつけてのぞきこんでも、巣の側でしげしげと観察しても、周りで洗濯を干しても子供が飛び跳ねても何もしません。指でひっつかんだりしない限り刺さないし、刺されたってチクっとして終わり(私の経験済み^^;)
2.彼らはお庭の花や果物を受粉させてくれたり、あるいは害虫を退治してくれたりするので、園芸家ならむしろウェルカムです
3.彼らは一度巣作りが終わると、たとえば芦の筒の巣なら、筒の入り口を泥や葉っぱできれいにふさいでフタをします。不気味な幼虫やなんかはまったく見えないし、糞が落ちてきたりも決してないから安心!(フタが開くのは新しいハチになった時)
4.ハチがせっせと働いているのを観察するのは、意外に見てて飽きません。自分は動かず他人が働いてるのを見るのは楽しい…^^;

 ですから、安心してお造りください^^

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2016年11月17日 (木)

ホオジロ

 鴨川河川敷でホオジロのペア発見。

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 見にくいけどオスの右下にメスがいます。いや、写真撮ってる時は気付かなかった^^;

 オスのアップ。

Imgp7067a

 アップというほどのサイズではないか…

 時々チッチッと鳴いてました。なかなかいい声。

 この日は鴨川でオオバンも見ました。鴨川じゃ珍しい、冷泉通りの浄水場ダム池にはよくいるけど。一羽のカラスがオオバンの頭上に急降下して挑発してたけど、オオバンも負けじとカラスに向かって鳴き喚いてました。

 これからはカワセミとジョウビタキが楽しみ!

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2016年11月 8日 (火)

インクEPS→イラレEPS

 inkscapeでこしらえたEPSファイルをUSBに入れ、これをウィンドウズPCに差し、イラレを立ちあげて編集できるかどうかやってみました。結論的には…たやすくできました。
 インクスケープのEPSは、イラレ(CS2)でも何なく読み込まれます。ただ、サイズ・縦横お構いなしに、イラレのデフォルトのアートボード上に展開されるので、読み込んだ後いちいちこちらでアートボードをA4だとか縦から横だとかに調節しなきゃいけない。最初からイラレで作ったファイルなら、自動的に調節されるのだろうけど。
 ShutterstockでインクスケープEPSが「アートボードに当てはまらない」といって落とされるのは、おおかたこれが原因でしょうな…手動調節をめんどくさがる審査員に当たったらアウト。
 それと、レイヤーは一枚で再現されます。自動的にグループ化されるのかな?これも元のように再現できると思うけど、まだ未確認。
 で、アートボードを調節して画像を枠内におさめて、.aiで保存してみましたが、何のさわりもなく成功。.epsで保存してみても、ことなく成功。ただ、拡張子.epsにするとインクスケープとかのとかぶるので(たぶん上書きされちゃう)注意。ちなみに、インクEPSはイラレで読めるけど、アドビEPSと違ってイラレのプレビュー(開けるファイルを選択する時とかの)では見られない。拡張子は同じなのにね〜。ShutterstockでインクEPSが「イラレと互換じゃない」といって落とされるのは、おおかたこれが原因でしょうな…面倒くさがりor試しにやってみよう精神のない審査員に当たったらアウト。
 とりあえず、こうして保存したイラレEPSとAIファイルとを、ストックサイトに登録してみました。ただ今回は、インクEPSをほんとうにそのまま変換しただけなので、たとえば上に挙げたレイヤーの問題とかのように設定的な問題はあるかもしれず、それで不合格になる恐れはある…(追記。dreamstimeにアップした.aiは即日合格。pixtaのイラレEPSは審査中)(追記その2。pixtaのEPSは不合格、「塗りのオープンパスはダメ」だと。オープンパスがあるわけない、あったら同じ画像がistockで合格するわけない。やっぱりちょっと不具合があるようです)。
 ちゃんと確かめてからにすればよかったのにといえばそうなんだけど、実はイラレでのペンタブの動きがすごく悪く、遅く狭かったので、どうもあちこち探る気になれなかった^^;明日あたり、またそこらを調節の予定。

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2016年11月 7日 (月)

windowsてんやわんや

 イラストレータを導入するべく新たにwindowsパソコン(中古ノート)を¥11,000で購入!ウィンドウズのヴァージョンは7…まあ、イラレだけに使うつもりだからいいでしょ。
 で、昨夜さっそくイラレをインストールしようとしたら、何かおかしい。サイトに飛べてもブラウザ画面が映ったり映らなかったり…いかに中古とはいえ、購入したばかりで故障はなかろうといろいろ動かしてたら、どうもブラウザのエクスプローラのバージョンが古すぎるらしい。バージョンは…8。最新版は11だから、これはもう古色蒼然たるもの。gmailさえテキスト版でしか見られなかったのはともかく、アドビのページなんか真っ白で何も見られない…。
 そこで11にバージョンアップしようとしたら、これはウィンドウズ7のサービスパック(SP)が導入済みじゃなきゃできないという。よろしい、SP導入しようじゃないのとマイクロソフトのダウンロードサイトへ行こうとすると、なんと、ここでもブラウザが動作せず、ページが見られない。コラぁ、なんぼ古いとはいえ自社製品だろうが!gmailでさえ何とか頑張ったものを、本家がチラ見もできんままほっとくとは何事かあ!…と、しばらく怒っていたけれど、それでは前に進まないので、気を取り直し、ie11がダメならひとつアップしただけのie9を入れてみようと思いつく。幸い9にバージョンアップはうまくいき、その後SPをインストール…40分くらいもかかった。遅ーい。
 これが昨日までのことで、今日はさっそくアドビのダウンロードページへ行き―今度はちゃんと見ることが出来た―イラレをダウンロード&インストール。ちゃんと立ち上がったのを確認!(動作はまだ未確認)。は〜、これでインクスケープのEPSをai変換できる(かどうかチェックすることができる)。
 あ、ie11にヴァージョンアップするの忘れてた…

 というか、ブラウザが古すぎるのを確認した時点でグーグルクロームにでもしときゃよかったのでは?と今になって気がついた^^;

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2016年10月31日 (月)

幸せの青い鳥・イソヒヨドリ

 今季初イソヒヨドリに遭遇。

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 幸せの青い鳥^^みなさまにハッピーがありますように…

 場所は京都三条大橋の下、都会のど真ん中。たぶん冬の渡り(移動)の途中で、これから鴨川伝いにどんどん南下していくと思われますが、ここらに滞在する可能性もアリ。ちなみにこんなに青いのはオス、メスは全身オスのおなかと同じ赤茶色。イソヒヨは歌声が見事だそうだから、一度囀っているところを見てみたいなあ。

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2015年2月24日 (火)

vultureが有料化してた

 久しぶりにnethackがしたくなり、vulture's eye(nethackの綺麗グラフィック版)をパッケージマネージャからダウンロードしようとしたら、あれれ見当たらない。おかしいな…とネットをあちこち当たったら、どうやら有料化してしまったらしい!
 steam(オンラインのゲーム販売サイト)なんかで見ると、でもオープニングが派手になっただけで、中身は変わってないように見えるぞ?余計なことしないで元通りタダにしてよ!(`Д´)
 (ちなみに価格は300円くらいだけど…有料化するなら日本語版作れー!)

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2014年12月29日 (月)

中韓と日本はアジア人でもちょっと違う?

 今頃もいいところですが、「江南スタイル」に大いにハマっています。曲自体はずっと前から耳にしたことがあったし、イカしたダンサブルな曲なのも知っていたし、欧米で大ヒットしていることもわかっていたけど、なぜか当時はYouTubeで聞くことを思いつきませんでした。それをなぜ今になって急に見たのかというと、何のことはない、この間の日本語学校のクリスマスパーティーでBGMに使われたから、たったそれだけのこと^^;

 (ところで、それまでカンナムスタイルで最も印象に残っていることといえば、ヨーロッパの馬車競技drivingの大会で、あるチームのBGMに使われていたこと。ユーチューブで見たのですが、記憶に残るほど演技にマッチしていました^^ちなみに、あちらの屋内の馬車競技はもの凄いですよ〜、4頭の馬が馬車を引いて、混みいった障害の間を信じられないような巧みさですり抜けてスピードを競います。)

 で、カンナムスタイルのビデオですが、これが実に面白い。悪趣味の限りを尽くしていて、しかもそれが洗練され切っている感じです。この場合の悪趣味とは、まあ泥臭さや野暮ったさを臆面もなく全面に押し出す、そういったものです。まず、本人がタモリ似の小太りの冴えないオッサンで、この時点でもうビデオは半分成功していると言ってよい^^このオッサンが、泥臭さをすべて承知の上で、それをさらに誇張して見せつけて、見る人に腹を抱えさせる。しかもどこまでもまじめくさった態度だからよけいにおかしい。そして恥ずかしげもなく粒ぞろいの女の子や変態じみたのと踊りまくるのだから、いよいよもって笑いが止まりません。そのくせ音楽やリズムが無性にノリがいい。これはもう一級品^^;

 このビデオを見ると、私はいにしえのジャッキー・チェンの映画だの、一昔前の「少林寺サッカー」だのを思い出します。田舎臭くて、垢抜けなくて、大時代で、それらをすべて武器にして、客の笑いをとっていました。本当は大した実力があるのに、いざという時までそれを深く包んでいて、いつも不器用でヘマばかりしている主人公。何だか懐かしい感じがします。カンナムスタイルを歌っている小太りタモリみたいなサイさんも、実はえらいええとこボンで、留学経験があって、父親が大株主やってるというのだから、そういう主人公に似通う所がありますね。芸能界に入ると言った時は、さぞ親兄弟や親戚中から叱責されたことでしょう^^;

 ジャッキー・チェンは中国人だけど、中国や韓国では、こんな泥臭系コメディーが伝統的?なようです。日本で言えば、まあ吉本新喜劇がそれに近いのかもしれないけれど、日本全体としては昔はいざ知らず、今ではほとんど見られないように思います。少なくとも、泥臭系で全国的に押し出していこうというほどの図々しさや真摯さ?は見られない。ここらに日本と中・韓の違いがあるような気がします。あるいは民族性の違い、肉食のアジア大陸民族と魚食のポリネシア由来島国民族との違いのような。同じアジア圏の人種として、またごく近隣の国同士として、共通する点もいくつもあるのだけれど、意外な点で違っていたりする。

 谷崎潤一郎が怠け癖について、日本もなかなかだけれど中国はさらにすごい、と随筆で述べていたけれど、確かに特にこの点においては、アジア人種は白人種と大きに異なっていて、日中に相通じるものがある。でも、清潔好きや几帳面の点においては、日本人と中国人とは相当に隔たりがあるように思われる。そしてそれは、実は衛生面における鈍感さとかそういうこと以上に、人目を気にするか否か、ということが大きいように感じるのです。確かに、日本人は中国人やおそらく韓国人以上に、あらゆる面において、人目を気にする性質があるようです。「体面」や「メンツ」とかいうことなら、中韓だって負けていなさそうなものだけど、日本人はそれほど大したことがない、日常のいつもの場面においてでも、やっぱり他人の目を気にする所が大きい。常に「自分はどう見られているか」と意識していると、どうしても羽目を外した行動はできなくなる。それが日本人は礼儀正しい、と褒められる所以でもあるけれど、一方、上に述べたような開き直った泥臭さで笑いを取るというような真似は、芸人でもなければできないということになります。まあそういえば、ジャッキーにしろサイにしろ芸人には違いないけれど、彼我の芸風という点で見れば、やはり中韓と日の間には、厳然たる違いがあるように思えるのです。

 こんな「人目を気にする」風はどこから来たのか、私は最初は日本は狭い所にたくさん人が住むものだから、自然他人に気を使っているうちに、習い性となったのだと思っていたのだけれど、根本的に民族が違うんじゃないかと最近思うようになりました。学者の中には、日本民族は南洋のポリネシア人に由来するという人がいるそうですが、きっとそうに違いない。日本人は何かというと内向きだの、消極的だの、アメリカに迎合だのと言われていて、これこそ島国根性だとクササれてきたものですが、なるほど南の島生まれの土人出身なら、そうであって何もおかしくない。木の実と魚がごちそうで、日陰でノンビリして、島ごと村ごとで寄り集まって暮らしていれば、内向きにもなるだろうし、積極的な民族に頭からどやしつけられればビックリしてペコペコもするでしょう。その代わりみんなお互い仲がよく、思いやりがあって親切で、概してよく身体を洗って清潔です^^;

 カンナムスタイルのビデオを見たばかりに、日中韓三国の民族性についてまで考えてしまいました^^;ジャッキーやサイの活躍を見ていると、芸としての泥臭さはけっこう世界的にはウケるようですね。でも日本人にはきっと無理…かといって、アメリカ張りのイキがりは内向き志向の日本人にはもっと似合わない。中韓を妬むのでもなく、欧米を真似しようと苦心するのでもなく、日本人なりの世界へのアプローチがきっとあると思うのだけど。日本人、もっとおのれのルーツに立ち戻って、古典や伝統を研究したほうがいいかも。

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2014年9月 7日 (日)

おそ〜い合格発表

 6月16日に提出していたイラスト2点が、今日になってやっとこ合格通知が来ました。istockに出したjpgイラストです。
 いや、正しくはイラスト審査自体にはとっくに通過していたんだけど、その後の別審査で延々待たされていたのでした。商標とか著作権とか権利的に引っかかる部分がないかとか何か?よくわからない…
 そう言えば、ベクターのイラストにだってそういう審査が必要なようなものだけど、そっちはどうなってるのかしらん。ただ単に、忘れられていただけのような気もする^^;

 待たされたの。これと、
http://i.istockimg.com/file_thumbview_approve/42180144/2/stock-photo-42180144-blue-birds.jpg

 これ。
Japanese cat in summer ロイヤリティフリー ストックフォト

 猫のはGIMPで色付けしたからjpgで出したんだけど、上のはinkscapeで手描き風に描いたら恐ろしく重くなったんで、やり切れずにjpgだけで出したもの。商業的にまずいものがあったのか、これ?^^;

 ところで、それより後に出したけど、7月中に審査に通ったやつもあり。
woman and her horse ロイヤリティフリー ストックフォト

 商業的にまったく問題がなかったらしいもの^^;

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