馬術観戦

2017年12月16日 (土)

FEItvお試し&オリンピアのガル&ゾニックのキュア感想

 1月になってみたら、―ジャンピング・アムステルダムがあるし、―ひと月だけ加入してみようかと思っていたFEIテレビだけど、サイトをよく見てみたら、一年契約申し込みには一ヶ月の無料お試しがついているのを発見し、さっそく加入してみることに。一年契約の前提とはいえ、実際は、期間終了五日前までにキャンセルすれば無料のまま終えることができるらしいし、それで勝手がわかれば、一ヶ月契約で見たい番組がある時だけ契約すればよいと思ったので。ネットの情報によれば、キャンセルして気を持たせていれば、どうやら割引き―一年契約を定価の半額とかで―をFEIから提供してくることもあるらしいしね^^

 で、加入して、さっそくこないだのオリンピアのガルの演技を見ようとしたのだけれど、どうやらubuntuではビデオが見られないみたい。まあ、あるいはちょっとどこかをいじってやれば―問題はフラッシュプレーヤーらしいので、あるいはアップグレード後にでも試せば―すぐ見られるかもしれないけど、私のxubuntuPCでは現状見られなかった…ビデオ画面までは問題なくいくんだけど、そこから先進まない(追記:と思っていたら、ブラウザ(firefox)を再起動させたら見られるようになった。なんのこっちゃ^^;)

 もう一台のwindows7PCでは、なぜかFEIに再加入?しなくてはログイン出来ず。再加入したら、「すでに加入済みです」みたいに言われるし^^;で、こちらも最初はビデオ再生できなかったけれど、サボっていたアップデート(ふだんはオフラインでイラレ使用専門だったから)を済ませると、無事見えるように。

 が、グランプリから見たいと思っていたのに、いちばん大部のオリンピアのビデオはキュアだけのもの…別の編集版を探せばあるかもだけど、んー、面倒だな、FEI…

 まあ、とりあえずガル&ゾニックのキュアが見られたから、目的の半分以上は達したか。

 で、その感想。やはりコメンテーターがうるさかった(英語がわからなくてよかった^^;)けど、音楽は(小さいけど)一応聞こえて一安心。演技全体としては、まあ、無難にまとめた、という感じかな。前回のダッチ・チャンピオンの時よりも落ち着いていたし、ピアッフェやパサージュも向上が見られたと思うけど、オッと思わせるような場面はなかった。トロットやハーフパスの雄大さ、停止の見事さは相変わらずだけど、言ってみれば冒険もしくは挑戦したところが見られなかった。その点残念といえば残念だけど、考えてみれば、ゾニック、GPキュアはこれでやっと3回めなんだよな…しかも、オランダ→ロンドンへの輸送も、インドアの世界大会も、すべて初体験。同じ9歳、同じオリンピア、同じガルの騎乗でのトーティラスの強烈な印象があるから、どうしても期待が先行してしまうのだけど、ここは無理をしなかったガルがきっと正解。挑戦してくるとすれば、来月以降の本拠地・オランダの大会ででしょうね。たぶん、その頃に、オリジナルのキュアと曲も出してくるんじゃないかな…3月のブラバントあたり?

 それで、FEIテレビ、どうしようかな…最初の計画では、クリップマイホースは一年契約制(支払いは月払いと年払い、二通りあるけど)みたいだから、クリップを一年、FEIを必要な月だけ契約、と考えていたけど、やっぱりその路線かな…

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2017年12月14日 (木)

オリンピア、キュア結果

 何だかスタートが前倒しになったのか、5時半すぎにはもう半数近くが演技を終わってたオリンピアのキュア、結果は、

1.キッテル&デローニー  80.635
2.エミール・フォーリー&デラティオ 80.45
3.ガル&ゾニック 79.34

 グロックのFBの短いキュア動画(音楽は前と同じロマノフズ・ラプソディ)を見た感じ、ゾニックのパサージュが前よりスローに、力強くなってるように見受けられた。早くビデオ見たいなあ…FEIテレビ入っちゃおうかな^^;

(追記:グロックのFBにも「フル・ビデオありますか?」というフォロワーがいたが、それに対するグロックの返事が「FEIが放送権持ってるから誰も放映できない」みたいなものだった。)

(FEIのフェイスブックに一ヶ月無料トライアルの申し込みボタンがあったので押してみるも、つながらず。去年のだからな^^;…また作ってくれないかな?が、同じページの今日のオリンピア・キュアの記事のコメントに、「feiテレビ、キュアなのに音楽出ないじゃないか!キュアの意味ないよ!」「コメンテーターが喋りっぱなしで邪魔!」というのをいくつか見つけ、ビビる。どうも国と回線によっては不安定な場合もあるみたい、コメンテーターは別にして。それと、番組―アーカイブ?―によっては、一部しか放映しない時もある模様。)

 FEIテレビは、一ヶ月払い(\1670)もあってそそられる(いらない月は、自動更新をオフにすればいいんだろう)が、firefoxは大丈夫そうだけどubuntuベースで見られるかちょっと心配ではある…いけるとは思うが、お試し版がほしいなあ、やっぱり。

 クリップマイホースは、アムステルダム、ブラバント、ロッテルダム、オランダチャンピオンシップ等々オランダの大会はかなり網羅してくれてあるし、ライブストリーミングなら無料で見られるから、これでいいかみたいな気もするけど、たしか今年のブラバントは「ドイツでしか見えません」みたいになってて見られなかったなあ…アーカイブも見たいから、やっぱり一月払いの会員(1295ユーロ)になってもいいのだけど、アーカイブも「ドイツだけ」になってたらヤダなあ〜(それはないか)。
 なお、クリップマイホースはubuntuマシンで見られることはわかってる。

 試しに、来月1月だけFEIテレビに入ってみて、様子見ようかな…

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2017年12月13日 (水)

ガル&ゾニック、オリンピアGP優勝!

 今朝早朝、―朝5:30ごろスタート―行われたオリンピア・ホースショーのグランプリ、二番目に演技したガル&ゾニックが76.68を獲得し、そのまま他の追随を許さず優勝しました!

 (グランプリの得点は、私の見るところ、最近かなり低めのアベレージに抑えられている…先月ドイツで現世界no1のワース&ウェイヒゴールドが記録したのが82.08、一年前の同大会じゃ84以上とったところ。キュアのインフレ得点の反動か)

 ガル曰く「苦労して来たかいがあった」(吹雪で飛行機キャンセル、車とフェリーでオランダ→ロンドンへ。2位のキッテルもスウェーデンから艱難辛苦して来たらしい)

2位:キッテル&デローニー 75.01
3位:ウィッテブリース&ツェンニン 73.72

 あとで動画を探そう…グロックのFBで上げてくれるかも。

 フリースタイルは明日早朝、たぶん5時20分くらいから。ガルは12番め、7時20分くらいの登場かな。

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2017年12月12日 (火)

ガル、オリンピアへ到着

 昨日、悪天候によりロンドンへのフライトがキャンセルされてしまったガル、かわりに翌日の飛行機を予約したものの、やっぱり悪天候のせいでこれまたキャンセルに…

 そこで、とうとう車&フェリー(鉄道は満席でムリだった)で延々10時間以上かけてロンドンに駆けつけることに…

 で、日本時間の今朝早朝に何とかたどりついた!ご苦労様〜

 イギリスも結構な積雪で、ちょっと田舎のほうじゃ20センチ以上も積もったらしい。

 肝心のオリンピアですが、日本時間で明日早朝にGP(ガルは二番目のスタート)、あさってがフリースタイル。ガル、休む時間もロクにないな…

 ドレッサージュはこの2日で早々に済んじゃうけれど、ショージャンプのゲームがその後から始まります、それから、犬のアジリティーも^^これも見たいな〜

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2017年12月11日 (月)

馬術関係いろいろ小情報

 まずは、目前のロンドンはオリンピア・ホースショーに向けて出発したゾニック号ですが、無事現地に到着しました。ところが、ライダーのガルが悪天候による飛行機の離陸中止で足止めを食うことに(現時点で5時間前の情報、グロックのFBより)。オランダ一帯は現在大変な大雪で、写真を見ると道路脇で立ち往生している車もあるほど。ゾニックは一足先に陸路で(ユーロトンネル、道路というより何だか大きな列車の中の廊下みたい、FBのフォロワーが「見るだけでも閉所恐怖症が出そう」と悲鳴をあげていた)行ったからよかったが、ガル(とハンスピーター)は明日の飛行機に乗り換えだそうな…もっとも、明日はさらに天気は荒れ模様という情報もあり、つつがなくロンドンへ到着できるかが気遣われます。

 グロックが最近購入したトト・ジュニアの産駒タミニオ号と、こちらは当歳の時から購入していたカルダムス・ウィスパー号(やはり父はジュニア)は、オランダ温血種の種牡馬試験に参加中。ウィスパー号の存在は、私は知らなかった^^;動画を見る限り、タミニオは優等生、ウィスパーは若干やんちゃっぽい感じ。ウィスパーは首と肩の動きに何だか個性があるような気がする…

 グロックがスポンサーしているショージャンパーのガーコ・シュローダーが、ロンドン・オリンピックのパートナー、その名もロンドン号とのコンビで現在開催中のザルツブルグ・アマデウス・ホースショーのグランプリ(1.6m)を勝利しました!このペアでの優勝はほんとうに久しぶり。ジャンプのライダーは、ドレッサージュのそれ以上に各地を転戦して回るし、ゲームのランクもバラバラだし、乗る馬もそれによっていろいろだし、思った以上に地味・地道な活動を、それも休みなく続けている印象がある。それだけに大きな所で勝てたら嬉しいでしょうな〜

 しかし、ドレッサージュの女王・イザベル・ワースもなかなかのもので、いまはスイスのジュネーヴの競技会にドン・ジョンソン号で参加中。精力的だな…ちなみに、ここのGPスペシャルで、何者にも動じない馬として有名なクワトロ号が優勝してました!ワースはGP→キュアと進んで、もちろん両方優勝。

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2017年12月 2日 (土)

オリンピア情報

 12月12〜13日にロンドンで行われるオリンピア・ホースショーCDIW、今日のH&H誌オンライン版によると、ガルがゾニックとのペアで出場予定とのことです!

 ハンスピーターの名前はなかった…(ちょうど今オランダはルーゼンダールで開催中のCDIにザナルディ号で出場中だけど。ちなみにGP3位、キュア2位となかなか)。

 なお、ご当地ナンバー1,2ライダーのカール・ヘスター、シャーロット・デュジャルダンも競技には出ません。たしかヘスターはクリニックに、シャーロットは売り出し中の若馬マウントジョン・フリースタイル号で何かに出る予定だった、と思うけど。

 ゾニックにとっては、これが最初の海外戦?になりますな〜、楽しみ^^

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2017年11月 7日 (火)

欧州のドレッサージュ界はちょっと?

 アメリカ、はよくわからないがヨーロッパ(イギリスは?)のドレッサージュ界が相当僻みの強い、依怙贔屓のあるものだという気はしていたけれど、今日、4年前のオークションでトト・ジュニア号がガルのスポンサーのグロック社に落札された時、会場からブーイングがかまびすしく起こった、という記事を見つけ、やっぱりな、とあらためて思った。

 このオークションというのは、先日、当のジュニアの息子―きのうタミニオと名付けられたばかり―が落札されたのと同じもので、ハノーヴァー種の種牡馬検定?をも兼ねているみたい。会場はドイツのVerdenフェルデン、競技会などもよく行われるところ。

 ユーロドレッサージュの、今年のオークションを振り返る、みたいな記事によると、4年前にこのオークションでジュニアが落札された時には「ブーイング・コンサート」だったと言い、「laughed out the door」、まあ意訳すれば、(ジュニアは)嘲笑されて追い出された、とある。まあ、この文字通りのことが起こったわけではなく、会場の雰囲気がこんなふうだったという意味だろうけど。それにしても、ジュニアの次に登場した、ジュニアほどではとてもない馬が落札された時には、面当てのようにどっと歓声がわいたというのだから御念が入っている。

 こんなことが起こったのは、記事の筆者も指摘していた通り、ジュニアの父がトーティラスだったから。オランダにいる時は絶賛され、ドイツに買われてからはさっぱりだったトーティラス。その一番息子のジュニアを、オランダ時代のトーティラスの元ライダーのスポンサーが購入したのだから、それこそ面当てされたようで、ドイツの国粋主義者たちにはひどくいまいましかったのだろう(それならドイツの誰かが無理してでも買えばよかったのに^^;)。

 と、まあトーティラスは別格だとしても、やはりこの記事の筆者がこの時の状況を「politicsが馬より重視された」と表現したように、オークション会場のみならず(というより、オークション会場にすら存在するというほうが驚きだけど)たしかにドレッサージュ競技会全般にこの傾向、スポーツより国・政治を重視するという傾向が、それもけっこうふんだんに見られる。私なんかは、ドレッサージュの人気が下火になりつつあるのには、この影響もあるのでは(いい演技をした選手より特定国の選手に高得点、メダリストはどう見ても国・政治の談合結果)と思うのだけど。

 スポーツとして純粋に見て楽しみたいなら、欧州選手権だの世界選手権だのオリンピックだのの国別対抗でなく、個人でのワールドカップとかネイションズカップ(ダッチ・チャンピオンシップとか)とかを見るほうが、採点に対するフラストレーションがなくてずっといい、と今の私などは思っています。

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2017年11月 6日 (月)

glock's Taminiau

 先日新たにチーム・グロックに加わった二歳半のスタリオン、トーティラスの孫でありトト・ジュニアの息子である青毛の馬は、「glock's Taminiau」と名付けられました。

 Taminiauとは、著名なオランダ人ファッション・デザイナー、Jan Taminiau氏にちなんでの命名らしいのですが、あいにく日本ではあまり知られてないみたい(それとも私の検索ぶりがよくないのか)。日本語のネットでは情報が得られなかった…GHPCのページによると、ヨーロッパ王室の皇女や音楽界ではレディー・ガガなどの衣装をデザインしている人のよう。ただ、この人についてはわからなかったけど、オランダが結構なファッション国であることがわかりました。

 発音的には「タミニヨー」と聞こえますが、表記的には「タミニオ」がかっこいいかな^^;

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2017年10月31日 (火)

ガル&ハンスピーター、リヨンも不出場

 11月1日から始まる西欧選手権のひとつ、CDIリヨンですが、ガルもハンスピーターもエントリーシートに名が見えず(シルホート&フォアシーズンズ、ウィッテブリース&ツェンニン、そしてワース&エミリオなどの名があります)。

 とすると、年末のオリンピアまでワールドカップの舞台には出てこないか…

 ガルはわからないけど、ハンスピーターは近々に国内戦のどこかでドリームボーイとのコンビでグランプリ・デビューするでしょう。

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2017年10月30日 (月)

グロック・ホース&ライダー、最近情報

 ガルのスポンサーであるグロック社(世界的な銃器デザイナー)が、昨日オークションで新しい馬を落札しました。

 トト・ジュニア産駒でのライセンス取得スタリオン第1号となる二歳半の牡馬、名前はまだないけれど、青鹿毛で四白(足先だけ)の、いかにもこの血統らしい様子の馬。

 これでガルは、グリバルディ→トーティラス→トト・ジュニア→この若駒と、何と4世代にわたる一族の背にまたがることとなります。すごいな…

 グロックのFBでは、さっそくフォロワーたちがこの馬の名前―Tで始まるのが条件―を考案中。近日中にFBで発表されそうです^^

 それから、オランダのクローネンブルグの競技会のインターⅡで、ハンスピーター&ドリームボーイ号が優勝を飾りました。こないだのsubtopでグランプリ出場かと思ってたのに、キャンセルしたのかな…インターⅡも初めてだったもようで、「グランプリかインターか迷ったけれど、まずインターで試してみた」みたいな感じのハンスピーターの談話がありました。次回からはグランプリ出場、だそうです。

 同じ競技会(これもどうやらsubtopらしい、あるいはオランダ国内の競技会の呼称なのか?全オランダ大会、みたいな?)で、グロックのステイブル・ライダーのリカルド&フェデルリヒト号も、こちらはグランプリに出場し、69.45で優勝しました。フェデルリヒトは今春マリエケ(リカルドの前任者)とのコンビでグランプリ・デビューしてるけど、リカルドとは初コンビ。これからは、このコンビもあちこちに出てくるようになるのかな〜

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